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山田和雄会長

山田和雄会長就任挨拶

平成16年9月、初代会長の山内一信名古屋大学医学部教授の下、医療・福祉が近未来の都市のコアとなり新しいまちづくりをしようと5大学の医学部、歯学部が中心となり研究学会が発足して以来今年で満6年が経ちました。 その間第二代会長小鹿幸生名古屋市立大学副学長によりさらに展開し登録会員数も130名を超えるに至りました。 この度、ご縁がありまして第3代会長として拝命することになりました。これまでの会長の皆様方が一生懸命やってこられたことをさらに発展させて、医療の新しいあり方を創造していくことが重要と思います。 最近の高度医療に関するキーワードは「チーム医療」です。 幸い当研究学会では全国に先駆けて医学部、歯学部、看護学部、薬学部等の学部、大學の境界を超え多職種チーム医療学生ネットワーク(TMSN)が発足し活動しています。これは将来の医療人として成功できるように「協調性」や「コミュニケーション力」を身につける訓練として、また人脈作りとして期待されています。 もう一つ研究学会がめざすベクトルとしてメディカルオアシスの実現があります。 そのため微力ながら、力が発揮できれば幸いと思います。