去る6月20日より開催していました、
「被災地中学生コラボ写真展」が7月1日の2週間の期間
たくさんの方々に感動を与え続けて無事終わりました。
アンケートを書いていただいた方の大部分の人が会の趣旨に
賛同していただいたことは、今後の支援活動の励みになります。
また、生活用品もたくさん集まり、7月17、18日に名市大医学部の
学生3人とともに気仙沼市立大島中学校に届けてまいります。
今回は大島中学小山教頭先生のご紹介で
第2の被災地中学校「写真サークル」創設のため宮城県南三陸町を訪問する予定です。
「次回はいつですか?」とたくさんの方々から問い合わせを受けています。
当初は3~4ヶ月おきにと考えていましたが、もう少し期間を早める予定です。
準備等応援していただける会員を募集しています。
少なくとも2~3年の長期プロジェクトになりそうです。
皆さんとともに応援しましょう。
期間中、河村たかし名古屋市長、高松 伸京大教授、
芸能からは矢野きよ実さん。会員では吉田 重一さん、黒河 優子さんをはじめ
たくさんの方々に見ていただき感謝しています。

東日本大震災の復興支援の一環として、
2011年6月5日宮城県気仙沼市立大島中学校にて第一回撮影講習会を開催。
被災地中学校初の「写真サークル」発足しました。(その時の記事はこちら
今回の写真展はその大島中学校の生徒とのコラボレーション企画です。
是非お誘い合わせの上、ご来場ください。

日時:平成23年6月20日(月)~7月1日(金)
場所:丸美産業(株) 1階展示スペース →Googleマップで確認する
概要: 写真サークル企画書PDF
参加:気仙沼市立大島中学校 写真サークル
主催:MR。J 日本メディカルオアシス研究学会

述べ1919.2Km、6月4日~6日の3日間、被災地を訪問しました。

今回の訪問での目的はすべて無事終了しました。
帰宅すると大島中学小山教頭先生からFAXが届いており、
「大島中学写真サークル」という内容でお礼状とメンバー表が書かれていました。
大島中学も高砂中学も生徒さんの気持ちのよい対応に
清々しい気持ちで接することが出来き、嬉しく思います。

6月4日 陸前高田市での活動報告

6月5日 気仙沼での活動報告

6月6日 仙台での活動報告

6月6日は、仙台市立高砂中学校を訪問しました。
河村展ちよさん作の50号の染色画「カサブランカ」の贈呈式が美術部員参加の下で行われました。
覆っていたカバーが外され「カサブランカ」と対面した生徒から「お〜」という感動のため息が漏れました。
大島に置いてきた以外の生活支援物資の残り半分を保健室の伊藤香奈先生に預け、
仙台を後にして家路に着きました。

 

6月5日の目的は、大島中学校での「カメラクラブ」の設立です。
気仙沼からフェリーに乗り船から復興の様子を見る。
ゴミの大きな山がいくつも出来ていて、多少片付いているように見えるがその先が見えてきません。
焼けた船もそのまま、石油タンクも転がっているまま、
建物も1階部分は無くなっているビルがたくさん見えました。
30分ほどで大島に到着、菅原気仙沼市議の出迎えを受けました。
早速、目的の大島中学に向かうと、バレー部の生徒9人が待っていてくれていました。
撮影の講義は、カメラ本体とレンズの脱着、電池パックの出 し入れ、基本的な撮影方法等、
簡単な説明をして一人づつカメラを手に取りセッティングと撮影の練習を行いました。
全員できるようになったので、私のカメラと2台で隣の大島小学校で「炊き出しイベント」中の撮影に入ります。
どんな写真が記録されているか、楽しみです。

会場の一角でバイオリン演奏も行われました。演奏が終わる度に拍手が沸き、
途中で女の子からサインの依頼があり、
奥田詠子さんは一瞬の戸惑いの後、照笑いをしてサインに応じていました。

6月4日朝、一ノ関に到着。支援物資を一旦ホテルに下ろし陸前高田市に向かいました。
現地はまだまだ片付いてはいなくて、一部ではまったく手付かずの状態。
前回より悪臭がひどくハエが異常繁殖していました。
特に小友地区は津波の後のままの状態が見渡す限り続いていました。
案内していただいた名古屋市総合調整室の松岡主査の話を聞いてても、
すべてが混乱していて収拾は大変な時間がかかるという印象でした。